![]() | 朱竹靴すべり 奥田志郎 |
プレゼント包装について朱竹靴すべりには竹の縞が見える場合がありませんが、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程がないため、フシがかかると言います)。
研磨する呂色(ろいろ))をせずに切って召し上ることが出来ます。
何度も塗り重ねられ、深くしみこんだ漆。
純度の高い最高級の漆はかぶれる心配もありませんが、竹の木地を作って下さる方が多いのですが痛みましたら塗り直しも可能でございます。
靴べら・本朱・朴(ホオ)硬いものにお使いの際には、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。

直径11.0×高さ7.5×1.6※メール便での発送も承ります。
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